永く、快適に暮らすために、家のメンテナンスの目安を知りましょう。
建築後5〜15年でのメンテナンスをしっかり行うことが、財産であるおうちに、永く、安全に、安心して住まう秘訣です。
建築して15年を越えると、設備機器も古くなり汚れや故障が目立つようになります。壁紙の貼替えや水回りの設備交換を行うことで、快適な暮らしが続けられます。
雨漏れ、トイレ、洗面台、シンクからの水漏れ、急にお湯が出なくなった、建具の扉が壊れて元に戻らない、といったアクシデントに迅速に対応しています。
実際の工事の様子を「リフォーム工事アルバム」に掲載しています。ぜひ、ご覧ください!