実例！リフォーム工事アルバム
屋根・外壁の修繕、塗装工事の様子をご紹介。
お客様より「雨漏れしているのですが…」とのお電話があり、早速おうちに伺いました。
お引渡しより20年ほど経過しているおうちで、これまでに修繕や塗装工事はされたことがないとのことでした。
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こちらは、外壁の2階から1階に向けて撮影したものです。
コーキングが切れているのがわかります。
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窓の際にひび割れを発見。
コーキングも切れており、こういった部分から雨漏れにつながることがあります。
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修繕はもちろんのこと、塗装をすることで見映えを良くするわけですから、A様にはイメージされている色味と実際の色味とにギャップが生じないよう、塗料の現物サンプル帳をお預けし、色合いを選んでいただきました。
こちらが今回使用した＜日本ペイント＞の各種塗料です。
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工程としては、
①高圧洗浄をすることで汚れの除去だけではなく、雨漏れしそうな位置も確認
②しっかりと修理、補修をしてからシーラー塗り → 中塗り → 上塗り と進めていきます。
雨樋、破風板、軒なども、修理補修をしながらしっかり塗装をしていきます。
※１階外壁部分に使用した塗料は＜オーデフレッシュSi ND-184＞
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新築時から比較すれば、築後20年ほど経過した屋根が雨、風、熱、光への耐えられる効果が薄れて当然です。
みなさまのおうちの屋根は、購入時、あるいは前回の修繕・塗装から何年経過していますか。
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屋根の修繕前に、しっかりと高圧洗浄を行います。
お客様ご自身では清掃できない屋根+太陽光パネル。
プロがきれいに、かつ丁寧に洗浄してくれます。
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棟部分もしっかり塗装されました。太陽光パネルもきれいになっていますね！
※屋根に使用した塗料は＜ファインシリコンベスト ボローニャグリーン＞
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雨戸もきれいに塗装していきます。
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弊社のサービスとして、足場を利用することで、拭きづらい高所に位置する窓の外側部分を拭き掃除いたします。
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こちらが屋根の修繕・塗装工事＜前後の様子＞です。
「目に見える」箇所なら変化に気がづきますし、気づけば気にもなります。
でも、それが「見えない」箇所なら…いえ、そもそも「知る」「気づく」機会がない場所ならどうでしょう。
屋根は、建物の中で一番初めに雨や太陽に当たる場所です。
わたしたちの安全な暮らしを守ってくれている「年中無休の屋根」。
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最近の大型台風や災害級の豪雨がきっかけで雨漏れにつながることもありますが、雨量の多さが原因とは限りません。
今回の工事アルバムでご覧いただきましたように、目の届かない、あるいは意識していない箇所のひび割れ、亀裂部分から雨漏れにつながる可能性があることを知っていただければ…と思います。
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※自然災害が原因で建物に被害を受けたら？
※３年前に発生した大阪台風以降に、屋根・外壁の点検はされましたか？
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｜ 風災害による屋根・外壁被害には、火災保険が適用されることもあります
※屋根・外壁塗装のサインや目安はこちらから
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見映えもとてもきれいになりました！
今回の修繕補修で、こちらの屋根・外壁がA様宅の暮らしをより永く、より安全にガードしてくれることは確かです。
※2階外壁部分に使用した塗料は＜オーデフレッシュSi ND-210＞
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